視床下部から出るホルモン5つ。【簡単ゴロ合わせ】覚え方。

視床下部 ホルモン 暗記

こんにちは。もちゆきナースです。

この記事では視床下部から放出されるホルモンのゴロ合わせと、過去問題を紹介しています。

 

暗記した内容を過去問で解くことで、より知識が定着し模試の点数をアップさせることができます。

ややこしいホルモンは、ゴロ合わせで簡単に暗記しちゃいましょう。

 

視床下部から出るホルモン:ゴロ合わせ

視床下部から出るホルモンは、

『師匠のトマト成長したら放置。幸福な性の刺激。

で暗記しましょう。

視床下部 ホルモン ゴロ合わせ

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視床下部から出るホルモン5

①ソマトスタチン

成長ホルモンや甲状腺刺激ホルモンの分泌を抑制する。

 

②成長ホルモン放出ホルモン

下垂体前葉に作用し、成長ホルモンの分泌を促す。

 

③甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン

下垂体前葉に作用し、甲状腺刺激ホルモンの分泌を促す。

 

④副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン

下垂体前葉に作用し、副腎皮質刺激ホルモンの分泌を促す。

 

⑤性腺刺激ホルモン放出ホルモン(ゴナドトロピン放出ホルモン)

下垂体前葉に作用し、性腺刺激ホルモン(ゴナドトロピン)の放出を促す。性腺刺激ホルモン(ゴナドトロピン)は、卵胞刺激ホルモンと、黄体形成ホルモンのことを言います。

 

間違いやすいホルモンの別名

文献によってホルモンの名前をいろんな書き方をしているので、混乱する人も多いです。

ここで確認すべき間違いやすいホルモンの名前は、

性腺刺激ホルモン=ゴナドトロピン

・卵胞刺激ホルモンと黄体形成ホルモン=卵胞刺激ホルモン(ゴナドトロピン)

ゴナドトロピン 性腺刺激ホルモン

 

視床下部から出るホルモンは、性腺刺激ホルモン放出ホルモン(ゴナドトロピン放出ホルモン)ですね。間違いやすいので混乱しないように確認しておきましょう。

 

視床下部から出るホルモンの暗記ポイント

視床下部から出るホルモンは、ソマトスタチン以外は全て放出ホルモンになります。

ゴロ合わせの『幸福な性の刺激』の部分は、【刺激ホルモン放出ホルモンだ!】と覚えてください。

 

看護師国家試験の過去問題

視床下部から出るホルモンに関する、看護師国家試験の過去問題を抜粋しました。

上記で覚えた内容を使って問題を解いてみましょう。

 

第104回 一般状況設定問題
ホルモンとその産生部位の組み合わせで正しいのはどれか。

1.エリスロポエチンー膵臓
2.アドレナリンー副腎皮質
3.成長ホルモンー視床下部
4.レニンー腎臓

正解は、、、

、、、4.レニンー腎臓です。

解説

1.エリスロポエチンは、腎臓から産生されます。骨髄での赤血球産生を促します。

2.アドレナリンは、副腎髄質で産生されます。血糖値を上昇させます。

3.成長ホルモンは、下垂体前葉で産生されます。骨の成長を促します。視床下部からは、成長ホルモン放出ホルモンが産生されます。間違いやすい選択肢です。

4.レニンは、腎臓で産生されます。肝臓で作られたアンジオテンシノゲンを、アンジオテンシンⅠへと変化させ、血圧上昇に作用します。

 

看護師国家試験では、過去に『視床下部から放出されるホルモンはどれか。』などといった、直接的に視床下部から出るホルモンを問う問題は、今までに出題されていません。

選択肢に出てくる程度のため、国家試験レベルでは消去法に使うために必要、くらいの知識です。

むしろ、視床下部から出るホルモンが作用する、下垂体前葉から放出されるホルモンの方がよく国家試験に出題されます。

確認しておきましょうね!

 

最後に:まとめ

いかがでしたか?

この記事では、視床下部から放出されるホルモンの覚え方をゴロで紹介しました。

看護師国家試験の勉強方法は、

問題を解く

解説を読む、分析する

重要ポイントを確認する

重要ポイントを暗記する

類似問題を解く

この繰り返しが大切です。

もちゆきナースのブログでは、看護師国家試験に出題されるポイントをゴロでたくさん紹介しています。

みんなが苦手とする暗記を楽にするために、ぜひ使ってくださいね♪

また、ここで紹介したゴロやイラストを、レビューブックに付け足したり、勉強まとめノートに追記したりと活用しましょう!

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