辛い!辞めたい!看護実習に自信がない時、うまく乗り越える方法

こんにちは!もちゆきナースです。

看護実習と言えば、辛い、記録が多い、寝れない、もう辞めたい、こんな言葉を口にしたくなる人がいるかもしれません。

確かに、看護実習は楽なものではないし、リアルな医療現場で実際に患者さんを受け持って学ぶので、不安に思う人も多いです。

私は、看護学校に入学する前は、憧れの看護師のように医療現場で白衣を着て歩けることがとっても楽しみだったのですが、入学してから先輩たちが「実習つらい、大変!」と言ってるのを見て、すごく不安になってしまいました。

今は、SNSが発達しているので、いろんな先輩看護学生たちの日々の愚痴や、弱音がみえますよね。

そういった呟きを見て、自分も実習なんて行けるのだろうか、と自信を無くしてしまう後輩ナースの卵たちもいることでしょう。

そこで今回、現役看護師の私が、看護実習に不安を持っている学生や、看護師を目指している人たちに、看護実習を自信をもって乗り越える方法をお伝えします♪

看護実習を乗り越えるために~準備編~

事前学習をきちんとやる

自分が実習で行く分野や領域がわかったら、その分野の疾患や看護の勉強をしておきましょう。

実習に行く前に勉強しておくこと
・疾患名
・症状
・病態(なぜその症状が起こるの?)
・どんな治療が行われるのか
・どんな看護が必要か

 

参考書を用意する

実習中のあなたを助けてくれる参考書はたくさんあります。
上手に使って、実習を乗り越えましょう。

私が実習中に使っていた参考書は、

まず、検査データ値表。

検査データの

基準値だけでなく、高値や低値の時に考えられる疾患がまとめられていて、検索しやすいです!

 

もう1冊が疾患別看護過程です。

 

看護計画を立てるときに参考にしたり、疾患別に関連図や病態が載っているので実習中はたくさん助けられました!
看護計画と病態関連図は、この参考書に載っているものを丸写ししてもいいくらいです。

もちろん、教科書にも看護の方法などが載っているので、教科書も大切。

 

 

実習中に必要な物品を用意する

実習中に必要な物品も事前に準備しておきましょう。

・バインダー
・書きやすいボールペン
・メモ帳
・時計
・お役立ちカード
これらは必須です!

 

身だしなみを整えておく

髪の色が明るいと実習をさせてもらえない病院もあります。

髪色は個性だから全員が真っ黒にする必要はない、という考えの時代になってきていますが、患者さんは高齢の方がほとんど。

やはり、髪色が明るいまま実習に行くのは、どこか不真面目で、やる気があるの?と捉えられがち。

明るく染めている人は、暗めに染め直しましょうね(・∀・)

 

 

看護実習を乗り越えるために~実習中~

グループメンバーと協力する

実習グループのメンバーの仲の良さはとても大事です。グループ内でもめ事を作って消耗している暇はありません。

実習中に注意されたことを共有したり、困ったことや分からないことを相談し合えるようなグループを作りましょう!

ずっと一緒に実習をするので、もちろん、実習メンバーに対して「なんだコイツ!!」って思うこともあるでしょう。

でも、そんなときに喧嘩したり、揉めたりするのは時間の無駄!

お互いに譲り合いながら、良いグループ関係で実習を行えるようにしましょう!

グループの絆が、実習のやりやすさを左右することもあります。

 

 

看護師には笑顔で接する

緊張して不安でいっぱいの実習。きっと、顔がガチガチに強張ってしまう人もいるでしょう。
しかし、看護師も怖い顔で学生さんに話しかけられると緊張してしまいます。

やっぱり、印象がいいのは笑顔の学生さん(*´ω`*)

楽しくなくても笑顔を作るだけで幸せホルモンが出る、とも言われているので、笑顔で実習に臨みましょう!

 

 

夜更かしは禁物

実習中は、記録や調べ物が多く、自宅に帰ってもやることがたくさんあります。

家に帰ったらすぐにバタンキューして休みたい!・・・その気持ちもわかりますが、やるべきことを後に回すのはNG!

夜更かしが続くと集中力も切れて、気持ちも落ち込みやすくなってしまいます。
帰宅したらすぐに記録に取り掛かって、そのあとでゆっくり睡眠をとりましょう!

もちろん、週末の記録も日曜日の夜に始めることのないようにしてくださいね(´Д`)

 

 

実習のやりがいや楽しさ

看護実習は辛いもの、そんなイメージがあると思いますが、決してそんなことはありません。

実習は憧れの看護師の技術や、医療現場を間近で見るチャンスです!

手術室の中や、救急現場でナースと医者が連携して患者さんをテキパキ処置している姿、まるでドラマのような現場を目の前で見ることができます。

また、自分の受け持ちの患者さんのことを第一に考え、その人に合う看護を行って結果が出たときはとても嬉しいものです。

私は、患者さんが便秘で困っていた時に、排便を促す看護として腹部マッサージ、温罨法、運動などを取り入れた結果、
「学生さん!昨日の夜に便が出たよー!!」って報告してもらったときは、やってよかったなーって看護のやりがいを感じました♪

勉強することは多いかもしれないけれど、医療現場で働くプロを目指すものとして、一つ一つの実習を乗り越えるたびに、一回り成長できます。

 

 

応援してくれる人はたくさんいる

看護学生のあなたを応援してくれる人は、たーっくさんいます。

家族や友達だけでなく、看護教員、病棟の看護師、受け持ちの患者さんだって、看護学生さんが来るのが楽しみだーって言っています(*´ω`)

カレンダーに学生さんが来る日を丸つけていたり、学生に渡すんだーって折り紙を折ってたり、実習の最後には涙を流してまた来てね、って応援してくれたり。

SNS上にだって、看護学生を応援したい先輩ナースがたーっくさんいます。

先輩ナースの得意分野はそれぞれ。
国試対策に強い、急性期に強い、在宅に強い、学生指導に強い、そんな先輩ナースたちに頼るのも一つの手です(・∀・)

もちろん、私、もちゆきナースもあなたを応援していますよ♪いつでも相談してください!

 

まとめ

看護実習は、看護師に大きく近づける第一歩です。実際に患者さんを受け持ち、看護し、学びます。

学校で机に向かって勉強しているだけではわからない、看護師の魅力や、看護の楽しさを実感できるのが実習です。

事前の準備をしっかりして、できるだけ心に余裕をもちながら前向きに実習に臨みましょう!

看護実習は、決して辛いものではありませんよ(・∀・)

 

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