看護師になりたい高校生へ!看護体験に行くべき?内容や感想、注意点まで解説!

こんにちは、夢見るナースもちゆきです。

 

夏休みになると、高校生対象の看護体験の募集が各病院からありますよね!

看護師を目指している人や、看護師の仕事に興味のある人の中には、看護体験に行こうと思っている方がいるかもしれません。

でも、実際に病院で看護師の仕事を体験するのは、ワクワクする反面、緊張や不安もありますよね。

そこでこの記事では、もちゆきが高校生の時の看護体験を元に、看護体験の実際をお伝えします。

これを読めば、看護体験に参加する準備はバッチリ☆

 

看護体験の内容、スケジュール

 

私が看護体験をした病院は、内科、外科、産婦人科、小児科まで網羅している総合病院です。

9時 オリエンテーション

病院の会議室に案内され、病院から支給されたナース服に着替えます。
看護師長のお話を聞いて、部署の紹介があります。

10時 病院見学

5人~6人のグループに分かれ、病院内の見学へ。
各科の病棟から、外来、薬剤科、検査室など、広い病院のあらゆる場所を見学することができます。

12時 お昼休憩

お昼ご飯は、他の看護体験参加者と共に実際の病院食を食べます。
病院食って美味しくないイメージだったけど、意外にイケてびっくり♪

13時 看護師に同行して見学

午後は、1人に1人ずつ看護師がついてくれて、その仕事ぶりを見学します。
実際の看護師の仕事を間近で見るチャンスですっ!!

15時 感想・質問

会議室へと戻り、担当者へ質問する時間が設けられます。

16時 終了

アンケート用紙に記入をして、終了となります。

 

私の看護体験エピソード。予想外の展開。。。

 

憧れの看護師にまるでストーカーのようにくっついていく看護体験。
間近でいろんな処置や、患者さんへの対応が見れたことに感動していたのですが…

とある高齢のおじいさんの部屋に入り、吸引の処置を見せてもらった時に事件は起きました。

看護師は慣れた手つきで、寝たきりのおじいさんの鼻に吸引チューブを突っ込み、痰を吸引し始めました。

鼻に吸引のチューブが入るなんて、想像しただけでも苦しそうですよね。

案の定、そのおじいさんもとっても苦しそうに咳き込んだり、嫌がったりしていて。

その様子をジッと看護師さんの横で眺めていた私は、だんだん冷や汗が出てきて、気分が悪くなってきてしまいました。

もうダメっ!!!そう思った私はしゃがみ込み、そのまま倒れてしまいました。

緊張の中、慣れない光景を見て、貧血を起こしてしまったようです。

(こんなことがあったけど、看護師になった今はバリバリ吸引してます☆)

 

看護体験に参加するメリット

 

 

受験時の面接で有利

看護学校や看護大学への入学の際に、面接で良く聞かれる事は、「どうして看護師になろうと思ったんですか?」です。
その時に、看護体験で学んだことを踏まえながら、看護師になりたい思いを伝えることができるので、面接で有利になるでしょう。

本当に看護師になりたいかわかる

看護師に憧れていても、なかなか本当の看護師の働く場所を覗くことってできないですよね。
テレビドラマやマンガの世界とは、違った部分もあります。

実際に、一緒に看護体験に参加した知り合いは、「オムツ交換を見て看護師になるのを辞めた」と言っていました。

看護体験で学ぶことが看護の世界の全てではないですが、実際に看護の現場を見ることで本当に看護師になりたいのか、
自分を見つめなおすきっかけになります。

 

看護体験の持ち物

 

白いシューズ

看護体験では、ナース服を着て病院内を移動することが多いので、白いシューズが持ち物になっている病院が多いです。
真新しいものでなくても良いですが、目立つ汚れが無いシューズを用意しましょう。
学校の上履き等でも良いです。柄は、ワンポイントや少しのラインが入ってるものなら大丈夫です。

筆記用具

アンケートや、感想を記入する時間があります。

 

身だしなみ

 

髪型

髪が長い場合は、襟につかないようにゴムでまとめましょう。前かがみになった時に、前髪が垂れないほうが良いです。

患者さんに触れる機会もあるかもしれません。高齢者の皮膚は弱いので、簡単に傷ついてしまいます。
爪は短く切っておきましょう。

下着

白衣を貸し出ししてくれる病院が多いと思いますが、種類によっては透けやすいものもあります。
派手な色の下着は透けてしまうので、目立たない色にしましょう。
私は、パンツが透けてしまって、同じ参加者の高校生に予備で持っていたスパッツを貸してもらいました(恥)

アクセサリー

指輪やピアス、ネックレス等のアクセサリーは外していきましょう。
万が一落としてしまった場合に、認知症の患者さんが誤って食べてしまったり、身体を傷つけてしまうことがあるかもしれません。

 

注意すること

 

礼儀正しく

看護師はみんな、普段と変わらない業務を行っています。担当の看護師には、笑顔で「よろしくお願いします」とあいさつをしましょう。

また、患者さんの中には、白衣を着ている=看護師と認識する人が多いです。患者さんやその家族へのあいさつも忘れないようにしましょう。

もし、看護師と間違えられて声をかけられた場合は、
「私は看護師でないのでわからないので、看護師に声をかけてきますね!」と対応しましょう。

 

気分が悪くなったら

 

緊張している中、見慣れない処置を見学していると、気分が悪くなることもあるでしょう。

病院見学中は、立っていることが多いので、気分が悪くなる人も多いです。
体調が悪いと思ったら、早めに看護師に声をかけて休みましょう。(私のように倒れる前にね。笑)

 

申し込み方法

看護体験は、夏休みに行われていることが多いです。
気になる病院や、自分の住む地域の病院等のHPを確認するとお知らせが載っています。
そこからメールや、はがきなどで応募をすることができます。

 

感想・まとめ

私は、人と接する仕事や、人のためになるような仕事をしたいと思って看護師を目指しました。
看護体験で、患者さんに頼りにされ、そばに寄り添っている看護師の姿を見て、やっぱり私のやりたい仕事はコレだ!と再確認しました。

看護学校へ行く前に、こんなに看護師の働く現場に近づけることはなかなか無いでしょう。

少しでも看護師に興味のある高校生は、ぜひ看護体験に参加してみて下さいね♪

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